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★毎月林木林さんが出題するテーマをもとに、ことば遊びが開催されました。
そのなかで、毎回1作品づつ木林さんに選ばれる、選作品をご紹介します。

巷の呪文に参加する
シュチュエーションに沿った「セリフ」を考えよう!

シリトリ詩(定型詩)に参加する
シリトリと定型詩でつなぐことばあそび
シリトリ詩(自由詩)に参加する
シリトリと自由詩でつなぐことばあそび

これまで作品を投稿して下さいました皆様、本当にありがとうございました。
きっと日本一、もしかすると世界一小さな小さな言葉遊びのコーナーかもしれないこのコーナーにお付き合いくださいましたこと心より感謝申し上げます。
開催中は、お題が難しかったり、面白くなかったり、
その他いろいろ至らない点もあったかと思いますが、
毎回皆様の作品にあっと驚いたり共感したりしながら楽しませて頂きました。
ぜひこれからも言葉遊びで頭の体操しながら言葉の深い可能性を追求して下さい。
私も引き続き言葉の森の中で自分の言葉を探索し続けようと思います。
また皆様とどこかでお目にかかれることを楽しみにしています。

                           林 木林

 

第1回
(2006年8月15日発表)

募集期間:
7/14〜7/31

選者よりひとこと:
●選作品について●
 でんでん虫の運動会は、みんなのんびりしていていいですね。
 ああみえても実は全速力で競走しているのかなあ。
 雨がなかなかやまないと、でんでん虫はどこまでも長距離走ができそうですね。

●総評●
 雨のイメージによく似合う
 ロマンチックな作品とジメジメした作品が目立つ中、
 一方で元気な作品にも楽しませて頂きました。
 ジャンルを問わずいろんな作品の中によく登場してくる雨ですが、
 様々なシーンを生んでくれる恵みの雨でもありますよね。
 またぜひ皆さんも自分だけの雨のシーンを誕生させて下さい。


第2回
(2006年9月15日発表)

募集期間:
8/16〜8/31

選者よりひとこと:
●選作品について●
 秋の夜長にラスベガスの夜景に思いを馳せるとはゴージャス☆
 進出の際はぜひ一山当ててくだされ。

●総評●
 秋のおとずれを感じさせる涼しげな風流な作品が目立ちました。
 虫の声の聴こえる作品もいくつかありましたが、
 KENさんのラーメン食べたいと鳴いているおなかの虫の声は
 自分のことのように共感を覚えました。
 食欲の秋、長い夜に活動をしていると夜食が食べたくなって困ります。
 秋はダイエットの敵かもしれません。
 長い夜を何をして過ごすのか、何に思いを馳せてみるのかは人それそれです。
 ぜひ皆さんも自分ならではの秋の夜長をゆっくりとお楽しみくださいね。


第3回
(2006年10月13日発表)

募集期間:
9/15〜9/29

選者よりひとこと:
●選作品について●
 ムードのある作品が目立つ中、スルメイカの匂いにやられました。
 スルメイカ、母、猫、父、僕、初恋の人、と
 数行の詩の中に登場するこれらは、順番に皆が主役になります。
 噛めば噛むほど味がありますね。

●総評●
 秋から冬にかけて、ロマンチックな気分にふと浸るのがよく似合う季節の到来ですね。
 皆さんの手によって生まれた、いろんな忘れられない人のドラマ、
 それぞれせつなさが伝わってきました。
 また、極山楽太郎さんとMerさんの作品は世界1短いショートドラマを見たような感じが
 しました。


第4回
(2006年11月15日発表)

募集期間:
10/15〜10/31

選者よりひとこと:
●選作品について●
 世の中にはいろんな「覚悟」の形がありますが、
 私の想定外の「覚悟」の形を見せていただきました。
 こんな風にすかっと書かれると、爽やかささえ感じます。

●総評●
 作品数が少なくてちょっと淋しいです。
 まつむしさんのスケール感、KENさんの等身大、doubleさんの
 応援歌、どの作品も読み応えがあって、選ぶのに迷いました。


第5回
(2006年12月15日発表)

募集期間:
11/1〜11/15

選者よりひとこと:
●選作品について●
 素敵スマイルにやられて、ブレンドがキャラメルラテとクッキーに…。
 甘いときめきの瞬間ですね。
 こんなお店に通ったら、外の寒さも忘れて、ハートの芯からあったまりそうです。

●総評●
 お店といわれて真っ先に浮かぶのは私もやはり食べ物屋さんですね。
 KENさんの作品のように、本題に入る前にいろいろ説明されるお店ありますが、
 結局ぜんぜん関係のないものを頼んでしまうのはなぜでしょう。
 ご注文に渋いメニューとかわいいメニューが混ざっているのが、
 誰と誰が来たのだろうと想像させて面白かったです。
 みつばさんの作品の店員さんは、筋金入りですね。
 どこかで会ってみたい気もします


第6回
(2006年12月28日発表)

募集期間:
12/15〜1/15

選者よりひとこと:
●選作品について●
 プレゼント代を稼ぐために内緒でサンタ服でアルバイトとは、ちょっぴりドラマチックです。
 2人が見詰め合う光景が浮かんできて、町の賑わいまで聞こえてきそう。
 プレゼントもサンタ服で届けに行くのかな。

●総評●
 サンタ服にまつわる皆さんの恋の詩は、どれも心が暖かくなってきて、
 寒さなんて吹き飛んでしまいそうです。
 今回もなるほどというアイディアが満載で楽しませて頂きました。


第7回
(2007年2月15日発表)

募集期間:
1/15〜1/31

選者よりひとこと:
●選作品について●
 「いい人」のイメージを素直に捉えてその内面を覗かせてくれる作品でした。
 こんな人、たしかな居たなあ、そうだね一理あるかもと思わされます。

●総評●
 「いい人」っていわれている人、誰の近くにも思い当たるのではないでしょうか。
 その内面って、さてどんなふうになっているのかなあなどと、
 ときどき気になってしまうことってありませんか。
 「いい人」のどこに目を向けるか、どんなふうに表現するかによって、
 全然違う「いい人」像とその内面が浮かびあがってきます。
 人の心の内側にあれこれ想像を巡らせてみるのも楽しいですね。


第8回
(2007年3月15日発表)

募集期間:
2/15〜2/28

選者よりひとこと:
●選作品について●
 二月の丑三つ時を楽しい家路といってしまうとは、なかなかのツワモノですね。
 ちょっと思いがけない「のんびり」でした。

●総評●
 ときにはわざとのんびり回り道してみたり、
 いつもの道を少しゆっくり歩いてみると思わぬ発見があるかもしれません。
 あわてて走っていると、絶対に気がつかなかったものを発見したときって、
 ちょっとだけ得した気分になりますね。


第9回
(2007年4月20日発表)

募集期間:
3/16〜3/31

選者よりひとこと:
●選作品について●
 たまたま電車の中で出会った見知らぬ人々の光景を
 自分のことのように嬉しかったというこの作品、
 読んでいてとても暖かい気持ちになりました。

●総評●
 自分のことみたいに他人のことを嬉しがるときってどんなときでしょう。
 いろいろなシチュエーションがあると思いますが、
 皆さんがどんな場面をクローズアップされるか楽しみでした。
 自分のことのように喜べる場面がたくさんあると心がたくさん幸せを感じます。
 何気ない出来事も、ちょっとだけ自分に引きつけて見つめてみると
 素敵な発見があるかもしれませんね。


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